アメーバブログで閲覧不可にさにされこちらに続きを掲載します。表現の自由が規制されて居ました。ヤフーを廃止したわけが分かりました。こちらはどうなるでしょう。
横浜の行政の悪さを内から切り込み区役所との折衝を続けて居ます。何件か担当から直接の電話も入る様になりました。言えることですが社協の人間は比較的まともで区役所の人間は保身と言い訳無能な行政官が多いと分かります。前回さらし者に福祉保健課長の 市川裕章と言う奴で部下に責任を押し付けて来ました。

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彼に申し入れたのが、次の通りでした。1.福祉保健課長の 市川裕章様にお尋ね申し上げます。共同募金鶴見区支会のどなたにお尋ねになりましたか。私も予め職員の方とやり取りをしていて回答とは乖離した答えに成って居ます。責任者氏名と連絡先を明記のうえ、どのようなやり取りだったのかお答え下さい。私自ら直接問い質しに行くつもりです。それに区役所の方が募金に介入した時点で私どもの自由意志とは言えないです。
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自発的と言う言葉を広辞苑や大辞林で調べ復唱なさって下さい。あなたの言うご寄付を下さる方は私たちで集金と集金活動にも携わっても居ますが、決して気持ち良く協力はしていません。奴隷の様に強制されているとの嫌な気持ちで有ることは間違いないです。それは市川様が私でないのですから勝手に無責任な記載はお止下さい。本人が嫌だと言っているのですから反論の余地はないでしょう。あなた方は私ではないのです。

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この言い訳を部下に押し付けるとは怪しからん役人でしょう。しかも金曜日の退勤前に連絡してくるずるさも許せません。ですから今週の月曜日早々意識的にそれをしたかも追及し回答を求めようと思って居ます。そういうずるさが人間性を疑われる行動なのです。そういう人はオレオレ詐欺や与党議員の秘書に成れば適材適所かも知れませんね。

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少なくとも庶民の生活や資産を守ろうとか助力擦るような仕事に携わることは止めて貰いたいと言うのが正直な意見です。私が強気で役人をしかりつける最大の強みは近隣住民の民意です。14世帯ある全世帯が寄付金と町内会費の同時集金や抱き合わせを止めろと言う意思表示です。自信も胸に手を当てれば思い当たる筈ですから歯切れは悪いです。

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此処で問題に成って居るのは、日赤や赤い羽根の寄付を自治会を通じての強制や縛りを辞めさせろと言う程度の事です。寄付そのものに反対もして居ないし干渉する気は全くありません。何処の誰がボーイスカウトに10円を入れ赤い羽根を
服に着けて貰って居たとしてもそれについて何も言いませんし自由です。それが人から言われたり手紙で依頼されたら文句の一つも言います。しかも天下り先や生活保護の強力な利権が掛かっているとなると黙っては居られないのです。

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しかも個人情報や抱き合わせに関しての強制は自治の名前の通りで自治会に任せているので注意も指導も出来ない。個人情報保護に違反して居て、共犯活動させられていてもそれは自治会出のかことで指導は出来ない。じゃ政府から言うか警察に逮捕されないと駄目なのかと言うとそうだと言うのです。つまり、自治会で犯罪が区役所の活動をされるために堂々と行われて居ても勝手にやって居ることで関係ないとの回答でした。