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横浜鶴見区に在ります総持寺。早咲きの河津桜が咲き出しました。早咲きで綺麗な淡いピンクの桜です。海風に強く伊豆や三浦海岸が有名です。今日は、風が絶え間なく吹き続け撮るのが大変でした。
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こう言うものは、特別美しく撮るか咲くや否やなるべく早く載せませんと価値が半減してしまいます。此方の裏ブログの方で出すことにしました。
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何枚か頑張りましたが、いずれも風で動き芳しくありませんでした。桜は、梅と違い花柄が伸びて揺れ易いからでしょう。
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少し物足りませんので、おまけに梅の花です。白い一重の梅で、如何にも梅花と言う感じがします。各地で早咲きの梅便りが続々です。
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此方は見事な紅梅が八分咲き位でしょう。写真を撮る場合は、満開よりも7、8分位が最も良いです。
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今回は、河津桜が咲いた証拠写真程度でした。晴れて微風程度ならこれからチャンス到来でしょう。次に咲くのは、修善寺寒桜か椿寒桜。更にオカメや寒緋桜でしょう。雨や曇りもそれなりに多くなります。晴れた日なら狙い目に成ります。

梅雨時でしたが、アジサイ祭りの合間。とても素敵な花壇でした。有名な八景島です。
 
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暑さや湿気を忘れられる一時を過ごすことが出来ました。毎年テーマがありそれに従って作られています。
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毎年横浜の山下公園で行われます。花壇展を思い出します。メリーゴーランドからですと海寄りにあります。
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メンテナンスが入り保存が3GBから10GBにアップしました。重いファイルは迷惑に成ります。Web用に出来るだけ小さく軽くするのがエチケットです。
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此方は1%未満で、表ブログでも13%→3%と余裕です。当分、容量不足でオーバーすることは無いでしょう。
次に金沢区に行くのはお彼岸に成ります。

山下公園の花壇展は、花1~13までが海よりのスペース。花14~21が芝生広場よりにあります。両側を同時に見る事が出来ます。
 
花19は、「夢幻の最高峰」
最低限の立体を組み合わせ、色の流れで方向性を出しています。イメージ 1
  
花20は、「浜の春風」
シンプルながら絶妙の分割バランスとアクセントが素晴らしいです。イメージ 2
  
花21は、「春のつむじ風」
平面作品ですが、渦を巻く風を連想できるところがプロの技です。イメージ 3
 
花壇展が終わりに近付きますと、いよいよ山下公園のバラが開花して
見頃に向かうでしょう。日本のバラの原点ですから期待は裏切りません。多くの方々が遠方からもお見えになります。

山下公園で行われているイベントで、4月一杯から5月6日まで見られます。市内造園業者さん達の力作が一同に展示されて居ます。
 
花16は、「Pop Up Flower」
揚げ足取りは良くないのですが、Aが付くかこの場合はsが必要です。
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花17は、「高原の花園」
派手さは有りませんが、和の空間のようでとても落ち着けます。
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花18は、宇宙空間の創造
天の川や星雲・星団と大きく捉えた雄大な構想の作品です。。
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ファイルが重いので、今回と最後は3つずつにします。

横浜の山下公園で行われています。全部で21ある中の4区画の紹介です。お気に入りの投票も行われていました。皆さんなら何番に投票するでしょう。
 
花12は、「風を感じて」
簡素に見えますがカーブと分割から上手く流れを表して居ます。イメージ 1
 
 
花13は、「トロピカルヨコハマ」
この熊さんの植木の刈り込みは、完璧な芸術作品です。イメージ 2
 
花14は、「花のおもてなし」
見た目よりも大きく色鮮やかでインパクトが強かったです。イメージ 3
 
花15は、 「躍進~未来に向かって~」
作り物の蝶がひらひらとリアルでレインボーカラーが綺麗でした。イメージ 4
 
こう言った掲載は、確りと全部を中立に載せるかここ一番のお気に入りに絞り込むかです。断片的に出しますと不公平感も生じます。写真の世界は厳しいです。

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